市民革命〜都市部の市民は弁が立つ

投稿者: きくずみん 投稿日:

市民革命

一般的に、啓蒙思想に基づく人権(政治参加権あるいは経済的自由権)を主張した「市民(ブルジョア・資本家・商工業者)」が主体となって推し進めた革命と定義される。

代表例はイギリス革命(清教徒革命および名誉革命)、アメリカ独立革命、フランス革命など。

この「市民」には、封建・絶対主義から解放され、「自立した個人」という意味および「商人・資本家」という意味を持っているため、市民革命の定義も二義性を持つ。

封建制・絶対主義体制から個の自由をめざしたのが「市民革命」であり、資本主義と労働者が対立しておこった革命は「プロレタリア革命」とされる。

ドイツやオーストリアでの1848年革命はプロレタリア革命的色彩が強く、ロシア革命は資本主義の段階を経ないでおこったプロレタリア革命といわれる。