デジタル楽譜:iPad Pro12.9
https://ja.wikipedia.org/wiki/IPad_Pro
カバー
https://www.janpara.co.jp/sale/search/detail/?ITMCODE=232641&KEYWORDS=iPad&OUTCLSCODE=60&CHKOUTCOM=1
#1:第1世代、30,000〜40,000円
2015年9月9日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコのBill Graham Civic Auditoriumで開催された「Special Event September 2015」でiPhone 6s・iPhone 6s Plus・iPad mini 4・Apple TVと共に発表、同年11月11日に発売された[3][4]。
カラーバリエーションはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。ストレージ容量は32GBと128GBの2種類が用意され、128GBのみWi-Fi+Celluerモデルも用意される。
Apple pencil#1のみ、必要なら中古購入、8,000円
iPad Proのlightningコネクタに15秒挿すことで30分使える急速充電に対応し、フル充電状態では12時間使うことが可能となっている。
バッテリーと画面の状態次第
iPad osは16.2
#2:第二世代
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/12.9インチiPad_Pro_(第2世代)
ストレージ容量は64GB、256GB、512GBを用意。従来のWi-Fi+Cellular版はApple SIMを利用する場合、別途用意する必要があったが、先代と異なり、Apple SIM内蔵となる。
iPhone Xと同等に、iPadPro12.9インチモデルもPD充電(急速充電)に対応している(5V×2.4A→15V×2A)。
急速充電するにはApple USB-C – LightningケーブルとApple 29Wアダプター若しくはPD充電対応充電器で USB‑C電源アダプタを使用する必要がある。
変換ケーブルが必要
急速充電を行うと60分で50%まで充電でき、通常充電で5時間強かかるものが、2時間半で満充電される。29W以上のMacbook電源アダプタを使用しても29W電源アダプタと同じ出力になる。
#3:第三世代
70,000円〜90,000円
iPad osは全世代共通
2018年10月30日(現地時間)のスペシャルイベントで発表され、11月7日に販売が開始された。SoCには、新しいApple A12XBionicチップを搭載している。
ホームボタンがなくなったことで、第2世代の筐体の大きさ(305.7 x 220.6 x 6.9 mm 677 g)に比べて、同じ画面サイズながら、コンパクト・軽量になっている(280.6 x 214.9 x 5.9 mm 631 g)
ホームボタンの廃止により、Touch IDの代わりに赤外線センサを使用したFace IDを搭載した。Face IDはiPhone Xと異なり、画面を横向きにした状態でも利用可能である。充電はLightning端子でなく、USB-Cで行う。
ストレージは64, 256, 512GB, 1TB
Apple Pencil 第二世代
#4:第四世代
2020年3月18日(現地時間)ウェブサイト上で発表された。発売日は3月25日。SoCはA12Xの8個目のGPUを有効化したA12Z Bionicであり、このモデルのメモリは前世代と異なり、ストレージの容量に関係なく、6GBで統一された。
iPadシリーズでは初となるデュアルカメラを搭載し、LiDAR(Light Detection and Ranging)スキャナが新たに追加された他は、サイズ・ディスプレイともに前世代と同様である (ただし、重量はWi-Fiモデルで631gから641gに増えている。)。
よって、ホームボタン及びイヤホンジャックはなく、Face IDで認証を行い、充電はLightning端子でなく、USB Type-C端子である。Apple Pencil (第2世代)に対応している[2]。
また、ストレージの最小構成は前世代の64GBから128GBに増量されている。前世代の無線LANは802.11ac(MIMO対応)だったが、本モデルはWi-Fi 6(MIMO対応)をサポートしている[3]。