車買い替え
https://car.motor-fan.jp/catalog/MAZDA/10252021/201202
現行 MAZDA CX-5 2012式
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2012/201202/120216a.html
2013年、1年落ち試乗車(DX Lパッケージ、BOSE仕様)
https://car.motor-fan.jp/catalog/MAZDA/10252021/10084766
車重 1530キロ
最高出力 | 175ps(129kW)/4500rpm |
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最大トルク | 42.8kg・m(420N・m)/2000rpm |
現行 CX-5
https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
車重 1620キロ
147kW〈200PS〉/4,000rpm | |
最大トルク | 450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpm |
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WLTCモード燃費(国土交通省審査値)※1 ※2 | 2WD 17.4/19.5km/L、4WD 16.6/18.7km/L |
アクア
https://toyota.jp/aqua/grade/equipment/
車重 1,130キロ
燃費 33.6*14(34.3*14/36.0*14/31.8*14)
馬力 67(91)/5,500
トルク 120(12.2)/3,800〜4,800
ハスラー
https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
馬力(ターボ) 49(64PS)/6,000 → CX5 200PS/4000rps
トルク(ターボ)58(98)N・m/5000(3000)
→ CX5 420N・m/2000rps
燃費(ターボ) 25(22)
車重 820キロ
タフト(右、ターボ)
52/6900、64/6400
60/3600、100/3600
21.4 km/L、21.3 km/L
830キロ、840キロ
馬力とトルクの違い
トルクとは、クランク軸とペダルとの距離を15cm、ペダルを踏みこむ力を20kgだと仮定すると、以下のような計算式になります。
0.15[m]×20[kg]=3[kgf・m]
トルクを大きくするには、ピストンの上下運動が大きいロングストロークエンジンが適しています。
馬力とは時間単位の仕事量を表す単位で、蒸気機関を発明したジェームズ・ワットによって定められました。1馬力は、75kgの重さの物を1秒間のうちに1m引き上げるのに必要な力のことです。
馬力とは時間単位の仕事量、1分間あたりの総出力トルクのことで、「トルク×回転数」で求められます。
車の速度に大きく関係しており、エンジンの回転数が高い、あるいは、回転数が固定されていても排気量が大きい(トルクが大きい)エンジンであるほどパワー(馬力)が大きいということです。
トルクが稼げて排気量の多いロングストロークエンジンは回転数が上がりにくい。
回転数を高くできるショートストロークエンジンはトルクが稼ぎにくいため排気量も小さくなる。
トルクが大きい車ほど加速が良いですが、高回転型のエンジンだと「低速がスカスカ」に感じられやすく、かなりの回転数まで回さない限り最大トルクが発生しない。
逆にトルクが低い車の場合、回転数を上げない限り出力も上がらないので遅いですが、最大トルクの発生する回転数まで回せば、高い出力によって「回すと楽しいエンジン」になるでしょう。
日産 GT-Rに搭載されているVR38DETTエンジンの主要スペックは、最高出力357kW(485ps)/6,400rpm、最大トルク588Nm(60.0kgf・m)/3,200-5,200rpmです。
147kW〈200PS〉/4,000rpm | |
最大トルク | 450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpm |
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WLTCモード燃費(国土交通省審査値)※1 ※2 | 2WD 17.4/19.5km/L、4WD 16.6/18.7km/L |