収入格差の要因

以下について、「個人事業主」の立場で評価する。

国富論第一編第十章

第一は、業種自体が快適か不快かである。

→ おそらく、それほど不快ではない。△

第二は、その職業の仕事を習得するのが難しいのか容易なのか、そして習得に要する費用が多いのか少ないのかである。

→ おそらく、習得は容易で費用もかからない。▲

第三は、その業種で仕事がいつもあるのか、それとも不安定なのかである。

→ いつもある、安定している。▲

第四は、その業種で仕事をしている人によせる信頼が大きいのか小さいのかである。

→ 信頼は大きい(はず)◯

第五は、その業種で成功を収められる可能性が高いのか低いのかである。

→ 現状、運や競争はなく成功の可能性は高い▲

おそらく、第二、第三の要因のマイナス評価が大きく、第五要因のマイナス評価となって、報酬が低くなっている

第三要因は、需要とのバランスなのでなんともし難い。

第四要因が問題。〇〇の安心・安全が重視される現代社会で、人身・人命の危険を伴う仕事は、より信頼度は高くなければならないはず。

国富論第一編第十章第一節

そうなれば、第一要因(責任感→不快感)によって報酬のプラス要因にもなる。

第二、第四の要因に重点をおいた制度作り(法制度、高度技能養成など)が必要ということ。

その結果として運や競争によって成功の可能性が低くなり、第五要因のプラス評価の期待ができる

医師、看護師のように、「保育師」「介護師」に名称変更して社会的地位を高めるのもいい。直接他人の身体に触れる権限を持っているのだから。